Jan.12 2013

三方よし

01.13.jpg今週はまもなく完成物件での打ち合わせがありました。

監督さんがこちらの思いを吸い上げて、カタチにしてくれていました。こうやって多くの人の力が合わさって家がつくられるのだ。




思い出すのは、「三方よし」という言葉。

~とあるHPより引用~
商取引においては、当事者の売り手と買い手だけでなく、その取引が社会全体の幸福につながるものでなければならないという意味での、売り手よし、買い手よし、世間よしという「三方よし」の理念は、近江商人の経営理念に由来する。

「住まい手、設計者、施工会社」の家づくりにかかわる「三方」が満足する
「頼んでよかった」
「設計してよかった」
「作ってよかった」

この家はモデルハウスなので、「住まい手」はまだ決まっていませんが、いわゆる事業主さんが「住まい手」であるわけで、その事業主さんの思いが自ずと家の居心地に左右してくるのです。
時には私たち設計側が「先発ピッチャー」といいますか、「魔法使い」のような存在にとらえられることもありますが、最終的にはやはり「三方よし」の家が一番売れる家なのだ、と思っています。

ビジネスでいう「win-win」の関係、よいバランスとなるのが、やはり目指すところです。
(KOZ)